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「シミ」とは

一般に顔のできる「シミ」といわれているものには、「雀斑」「肝斑」「老人性色素斑」などがあります。
「雀斑」(じゃくはん)はいわゆる「そばかす」といわれるもので、遺伝によるとも言われています。
顔だけでなく手の甲や腕、背中にもできます。
夏の強い日差しに当たると悪化します。


「肝斑」(かんぱん)は、ほほ骨のあたりや額、口の周辺などにシミが、
左右対称に現れるという特徴を持っています。
30、40代の女性の頬に見られる淡褐色斑で、紫外線により色が濃くなります。
症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。
60歳代以降ではほとんど発症することはないそうです。


「老人性色素斑」(ろうじんせいしきそはん)は、字のごとく加齢に伴い、
中年以降の人の顔、前腕などにできる褐色斑です。
長年、紫外線に当たってきたことが原因です。
一般的に「シミ」といわれるものです。


これらの「シミ」は紫外線の刺激により、メラニンが増加したのが原因です。
顔のシミは一度できてしまうと、消す事はなかなかできません。
普段から、強い紫外線から顔などをしっかり守る事が重要です。
一般に最も紫外線が強いのは、午前10時から午後2時といわれています。
できるだけ、この時間の外出を控えましょう。
外出時は、日焼け止めクリームを塗り、日傘、帽子などで極力、顔を隠しましょう。

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